熊本県山鹿市 就労継続支援A型事業所 サポートこやなぎ株式会社  2014.10~
 サポートこやなぎ TOP >2024年 サポートこやなぎからのお知らせ
  2024年の「サポートこやなぎからのお知らせ」を掲載しています。
以前の情報もう一度見たいという方、ご覧ください。
 
   1月  2月  3月  4月  5月  6月  
   7月  8月  9月  10月  11月  12月  
ネット購入こちら

 

2024年
サポートこやなぎのお知らせ


7月  

本格的な夏の到来です。 「丑の日で元気をつけたい!」今年は7月24日(水曜)と8月5日(月曜)です。栄養のある食べ物を食べて英気を養いましょう。

やはり定番のウナギでしょうか 。それだけでなく”う”のつく食べ物、夏バテに良いとされる食材を紹介します。 

食欲がない時に食べやすいのは、のど越しがよくするすると食べやすいうどん。
冷たいものばかりに手を出しがちになるこの季節。消化もよいので胃腸にやさしく、エネルギー補給にもなります。

また、暑さで食欲が低下することもあります。酸味のある梅干が手助けをしてくれます。

ウリ科の野菜、きゅうり・かぼちゃ・ スイカ・ゴーヤ等の豊富な水分は、熱くなった身体を冷ましてくれます。

スタミナ源としておすすめしたいのが ”う”のつく牛肉・馬肉です。
夏を元気に過ごす栄養素が豊富に含まれています。
top 

6月 

年々暑くなってきている夏ですが、体調管理も難しくなってきています。この暑さに立ち向かうにはやはり食事の管理が大事になってきます。

夏に不足しがちな栄養素は、ビタミン類のビタミンB1・ビタミンCや良質なタンパク質、ミネラル分です。 

疲労回復に必要なのがビタミンB1。しかしビタミンB1は夏の暑さで汗と共にながれてしまいやすいのです。豚肉やアボカド、卵に多く含まれています。ストレス軽減のホルモンを合成するのがビタミンCです。ストレスが多いと沢山のビタミンCを消費します。 じゃが芋やカラーピーマンなど、果物と野菜を多く必要とします。 

良質なタンパク質は、必須アミノ酸のバランスが大事です。肉類・魚類・大豆製品などに多く含まれています。

肉・魚料理と一緒にいただきたいのが野菜です。しかし野菜に含まれるビタミンCは火を通すと壊れてしまいます。夏の暑い日には火を使わず、生野菜、サラダをが良いですね。

さっと水で洗い、切って盛り付ける。キャベツやレタス、ベビーリーフ等。旬のトマトやキュウリ、トウモロコシ等見た目にも鮮やかで食卓も賑やかになります。 後は好みのドレッシングを用意するだけです。 献立は自由です。 

良質なタンパク質を多く含む鳥のささみは、低脂肪なのでうれしい組み合わせです。 

また、大豆とひじきの炊き込み御飯もおすすめです。 ひじきは血圧上昇を防ぐ水溶性の食物繊維が豊富で、体の熱を冷ましてくれす。消化を助け手くれるのが大豆です。大豆は血圧の降下を促します。

大豆とひじきの組み合わせることで、ひじきに含まれるミネラル分(カルシウムや鉄)を効率よく吸収してくれるのです。

top 

2023年の決算報告書です

5月    
 

5月~6月にかけて咲く花、スズランについて紹介します。 ご存じのとおり、鈴の形をした小さく白い花が段々についている可愛らしい花です。

香水にされるほど香りも良く、癒され親しまれています。 

北海道などでみられるスズラン自生地ですが、熊本にも阿蘇波野にスズラン自生地があります。5月中旬~後半にかけてスズランを楽しむことができます。県外からも足を運ばれる方も多いようです。

top 

 

4月

 "春のデトックス"とよく聞きますがどのようなことかごぞんじですしょうか?
冬から春にかけて体調不良、肌トラブルやめまい、便秘など経験ある方も多いはず。 こ

老廃物とは体内で必要とされなくなった不要物、老廃物を体外に排出する事が必要です。 春のデトックスが良いとされるのは、冬が一番老廃物がたまりやすい季節だからです。
夏は暑く汗をかきやすいですが冬は寒いので汗をかきにくい。冬は春夏秋に比べて寒く活動も減り、運動も控えてしまいがちです。冬から春にかけてのデトックスが良いのはこのような理由からです。

春の食材はデトックス作用の高い食材が多く 、たけのこは、むくみの原因となるナトリウムや余分な水分排出に必要なカリウムと食物繊維が豊富に含まれています。

ふきのとうは、独特の苦みと風味が特徴です。苦みの植物性アルカノイドは腎臓の働きを助てくれます。たけのこと同じくカリウム、食物繊維も多く含まれています。

体内の有害物質を包み込み吸収を抑える食材。 硫黄化合物を含むにんにくや玉ねぎ等のネギ類等。 有害物質を無毒化の補助食材はブロッコリー、キャベツ、大根などのアブラナ科の野菜。 有害物質の体外への排出を促す食材は、食物繊維を多く含むごぼう、きのこ類、海藻類。

ただし、解毒が良いからと春の食材たけのこやフキノトウなどを食べすぎないように注意しましょう。

デトックスで元気な身体で楽しく毎日を迎えたいですね。

top 

3月 

寒かった冬から暖かい春へ。それと同時に桜や菜の花が咲くシーズンを迎えます。
日本人の好なお花見も楽しみになってきます。
この花見にも由来があるようです。田んぼの神様は冬の時期は寒い山に登っているそうで、暖かくなる桜が咲く季節には村へ帰って来られる田んぼの神様をお迎えするという事がお花見の由来だそうです。
桜の木を囲んでお酒や美味しい食べ物を用意し、田んぼの神様をおもてなししていたのですね。
ほっこりする日本人らしいお話です。

top 

 2月  

2月のイベントと言えば?
1番に思いつくのは、2月3日節分の日や2月14日はバレンタインデーだと思います。今回は2月22日のイベントを紹介します。 そうです!猫の日です。ニャンニャンニャン、" 2 2 2 "とゴロ合わせで決まったとは言え、猫好きには気になる特別な日?!です。

 猫の鳴き声より、" ニャン=2 ニャン=2 ニャン=2 "の語呂合わせで2月22日に決まったようです。猫と一緒に暮らすことで癒しや楽しみをくれる!猫と一緒に暮らす事が幸せである、このことに感謝する日でもあるのです。健康で長生きしてもらうために、猫の健康診断の日でもあるのです。

3月1日 サビ猫の日「3=さ 1=び」
3月22日 キジ猫の日 「雉(キジ)が国鳥に選定された日より由来」
3月22日 さくら猫の日「3=さ 2=ニャン 2=ニャン」
5月25日 保護猫の日「0525→ 0=ほ 5=ご 2=ニャン 2=ニャン」
9月29日 招き猫の日「9=來る 2=ふ 9=く」

 

捨てられ野良猫になってしまった。
身勝手な理由で等で飼えなくなり保護された保護猫達が沢山います。
さくら猫は、猫を捕獲し避妊・去勢手術をし耳をさくらの形にカットした「さくら耳」の野良猫のことです。今の保護猫の状況やさくら猫のことをもっと多くの人に知ってもらいたい、そんな理由もあり猫の日があるのです。もちろん犬の日「11月1日」もあります。
家族であるペット。可愛いく癒しも与えてくれます。家族として迎えるペット達の現状を知り、人と動物が一緒に幸せに暮らす事が出來るように、考えていかなくてはと思うのです。

top 

 1月
top 

サポートこやなぎ TOP 
 Copyright (C)  All Rights Reserved
 【PR】  @熊本 工藤工務店